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落札者に聞く「入札物件の融資相談のタイミングは?」vol.01

バイヤー会員の皆様に融資についてお聞きした内容をご紹介いたします。

FPMレポート別冊:落札者に聞く「入札物件の融資相談のタイミングは?」vol.01

・大阪市中央区(2019年創業)

融資は落札後に相談しますね。銀行の融資枠もあるのでそんなに急がなくても決済には間に合っています。ただ一棟収益物件など融資金額が大きいものは、入札前に相談する場合もあります。

・大阪府貝塚市(2013年創業)

基本落札後ですね。1,000万円前後までの物件を買うつもりではないので、最終的には現金でもいいかなぁというスタンスです。

・大阪府茨木市(2003年創業)

入札前に相談することが多いですね。助かっているのは、金融機関が担保評価を行うのに契約書案が必要になりますが、不動産Player's Marketは契約書案が入札前に入手できるところです。

・大阪市淀川区(2015年創業)

ケースバイケースですね。入札前に口頭ベースで物件の概要を伝えて、数行に条件面のヒアリング取るようにしています。その上で、柔軟に対応してくれそうな金融機関を選んでいます。

・大阪市東住吉区(2019年創業)

融資は、落札できたら直ぐに持ち込んでいます。事前に金融機関に話くらいはしますが。落札後すぐに契約するので、物事の進み方が早くて日本レイズさんは良いですね。落札直後にホームページで、登記簿謄本などをダウンロードして再確認もできますし。

・大阪市東淀川区(2019年創業)

融資は落札後に相談しています。当社は入札に参加する件数が多いので、毎回融資相談するのが結構手間ですしね。

以上、ありがとうございました。
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